花粉症の時にしてはいけないNG行動があった!【目の周り】

花粉症
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花粉症辛いですね・・・

特に目の周り!えらいかゆい時ありますよね。

だからといってむやみにガシガシかいてはいけません。

余計に悪化するだけなので・・・

でわ、なぜかくと余計にかゆくなるのか・花粉症時にしてはいけないNG行動を調べたのでチェックしていきましょう。

ヘックシ

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なぜかくと余計にかゆくなるの?原因はヒスタミンにあり

花粉が目に侵入した時、目の付近の粘膜では花粉に対抗するためのIge抗体というものが作られ、それが肥満細胞と呼ばれる細胞と結合します。

すると過剰に出たIge抗体に肥満細胞が反応しIge抗体値を平均水準に下げようとしヒスタミンが分泌されます。

このヒスタミンが目元のかゆみの正体で、ヒスタミンは花粉を体の外に出そうとする働きをするのでそのせいで過剰に反応し目がかゆくなったりするのです。

別に悪い反応ってわけではないのです、あくまで侵入した花粉を外に出そうとする体の防衛反応なのです。

そして目がかゆい時というのはヒスタミンが分泌されている状態で、ここから目をかくとさらにヒスタミンが分泌されまたさらにかゆくなるという事になります。

なので目がかゆい!となっても出来るだけ目をかくのは我慢しましょう。

対策としては花粉用メガネやゴーグルがおすすめです。

水道水で目を洗うのはNG!花粉は涙でも落ちる

水道水で目をジャバジャバ洗うとスッキリしますが、やっちゃだめです。

なぜかと言いますと

水道水は涙とは違い、浸透圧・成分が違います。

まぁこれは何となく分かるかと思いますが厄介なのがこいつ

【アカントアメーバ】ってやつです。

水道水に生息しているアメーバなのですが、コンタクトレンズなどを水で洗った場合こいつが付着する可能性があります。

アカントアメーバが付着したコンタクトレンズを使用すると角膜炎を引き起こし、症状が酷くなると失明になるリスクもあります。

そんなのが水道水にいるなんて・・・ってぼくも初めて知りました。

もし直接水道水で目を洗うとしたら【アカントアメーバ】が直接目に入るって事になるので絶対にやめましょう。

ただ、目の中ではなくまぶたについた花粉を落とす時には水道水で大丈夫なので、極力目の中に水道水を入れないようにしましょう。

目の中は涙にお任せ!

涙が出ない時に目薬を使うのはあり?ポイントは成分を見極める事

皆さんも目薬にはお世話になっている方も多いのではないでしょうか。

しかーし、お医者さんでもらった目薬なら大丈夫ですが市販の目薬を使っている方

その目薬に防腐剤はいってませんか?

防腐剤は文字通り腐るのを防ぐ薬です。処方箋通りの使い方なら問題ないですがあまりに使い過ぎると目を傷つけてしまう可能性があります。

じゃーどーすりゃいいの!

と聞こえてきそうですが、市販にも花粉やごみを洗い流す洗眼薬があります。

洗眼薬を使う場合も過剰に使うのではなく決められた用量をきちんと守って使うようにしてください。

必要以上に目を洗ってしまうと、ドライアイになってしまったり目を傷つけてしまう可能性があります・・・

もし、心配な方は近くの薬局やお医者さんで大丈夫かどうか聞いてみるのもいいでしょう。

目を冷やすのはNG!和らげたいなら温かいタオルで

ヒヤっとしたタオルを目に乗せてクールダウンさせるのは気持ちがいいものです。

ですが花粉症の場合は逆効果になってしまうそうです・・・

なぜかと言いますと、

涙は涙腺から分泌される【水分】なのはわかりますね、次が問題でその水分の蒸発を抑えるために眼の縁から分泌される【油】、水分が流れてしまわないようにのりの役割をしているのが【ムチン】

この3つが目の表面から分泌されることで目を保護しているという事になります。

なぜ【油】が問題なのか

料理をしている方ならわかると思いますが、【油】って冷やすと固まりますよね。

それと同じで目元を冷やしてしまうと【油】の分泌が滞りがちになってしまい、涙本来の機能を発揮でない状態になってしまいます。

なので目元を冷やすのはかえってNGになります。下手をすると悪化する場合もあるそうです。

なのでもし目がかゆいとなったら

逆に温かいタオルで目元を温めてあげることで滞りがちな涙の分泌もスムーズになり気持ちがいいと感じられますよ!

まとめ

花粉症時にしてはいけないNG行動をまとめてみましたが当てはまっていましたか?

もし、目をかくのが癖になっていたり水道水で洗っていたり冷やしたりなどをしている場合はすぐにやめて正しい対策をするようにしましょう。

失明してしまったではもう遅いです。

大事になる前にきちんとした対策をするように心がけましょう。